2008年08月08日
中国の求めで公表せず=ギョーザ中毒
介護用品 入浴
「日本の偉い人達って、犯罪被害者の声と
加害者の声、どっちが大事なの?」
先日に引き続き、小学生みたいに
純粋な気持ちで質問するとこんな感じです。
中国製冷凍ギョーザ中毒事件と
同じ症状の中毒事件が中国国内でも発生した事実を
日本政府が洞爺湖サミット前の7月初旬に
中国側から知らされていたにも拘らず、
これまで公表しなかった件について、
高村正彦外相がコメントしました。
「情報提供者(中国政府)が
公表しないでほしいと言っている以上、公表しない。
捜査のことだからということにも一定の合理性がある」
「毒物の混入場所について日本側が言っていた通りである
可能性が大きくなったと判断されるようなことを通報してきた。
われわれとしては一定の評価をした」
非公開にする条件も提示せず、
相手の言っている事を丸呑みにするならば、
そういう意見になりますよね。
日本政府って、どこを見て物事を考えているのか、
とても不思議に感じます。
外交は、どこの国だって自国に有利な交渉を行う為の
政治にとって最重要な事由なのに、
なぜこれほどまでに低姿勢であり、従順なのだろう。
中国国内の企業が起こした事件の被害者が
自分の国に存在するのに、なぜ加害者側の国に対して
強い姿勢で望めないのですか?
「一定の評価をした」と高村外相は言っていますが、
中国側にとっては国内での中毒事件が発生してしまい、
公のものとなってしまったから、止むを得ず、
言ってきたことではないのですか?
国益に直結する話なら、慎重姿勢でもなんでも、
好きにやればいいと思いますが、
犯罪の被害者すら第一に考えられない姿勢は、
どの角度から見ても、だらしないですよ。
高村正彦外相は7日、報道各社のインタビューに応じ、
中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、
日本政府が7月上旬に同国から事実関係を伝えられた後も
公表しなかったことについて
中国側から要請があったことを明らかにしました。
中国の求めで公表せず=ギョーザ中毒、通報を評価−高村外相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000127-jij-pol
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